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加齢現象による保水力の低下

年齢を重ねるにつれて、皮膚の加齢現象が徐々に表れてきます。その代表的なものがしわや皮膚のたるみにあるのです。しわというのは評定による癖からできるもので、目尻のしわやほうれい線に代表されます。内部がどうなっているかと言えば、長年の表情の癖によって水分が失われ、深い溝ができてしまうので、それがしわとなって表面化するのです。他方、たるみというのは皮膚の保水力が低下し、その結果として肌を支えることができなくなり、重力によって下方へとたるんでしまう現象です。このたるみの代表的なものが、口の周りのマリオネットラインであり、まるで腹話術の人形のように口の周りに筋ができてしまいます。今日では、たるみとシワというのはアンチエイジングによって改善することができるようになり、その手法も様々な種類が開発されています。

講習は超音波なら切らずに治療可能

画期的なたるみやしわの改善方法として、高周波の超音波を使った施術方法が注目を集めています。現在の美容医療では、高密度焦点式超音波を用いることで、皮膚の奥深くにある表在性筋膜層に働きかけてたるみを改善することができるようになりました。これは、スキンケアとは根本的に施術内容が大きく異なっています。スキンケアは皮膚の表面にしか働きかけることができないため、たるみやしわに影響を与えるとされる表在性筋膜層とは無関係です。いくらスキンケアをしっかりしていても、効果に限界があるのにはそういった理由がありました。そこで、超音波を用いて表在性筋膜層に熱を加えることで、筋膜層を収縮させ、たるみを引き締める効果をもたらすことができるのです。たしかに、費用は高額ではあるものの、整形手術をせずにたるみを解消できます。